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メーカー■シチズン
モデル■鉄道時計 クォーツ Ref.3831 スチール(SS) 東海道新幹線
上野駅開業記念 1985(昭和60)年
ムーブメント■クォーツ Cal.3831A
ケース■スチール(SS) 50.5cm
ストラップ■
表面も綺麗です【内部機械確認・電池交換済み】:綺麗です、小傷有り
1897(明治30)年、鉄道作業局(後のJR)によりウォルサムが標準鉄道時計として正式採用されました。これが最初の鉄道時計で交通博物館に保管され今もその姿を見ることができます。その後、ゼニス、セイコー、シチズンが採用されました。1983年の時計貸与規定によると、駅長・助役・車掌・機関方に対して時計の携行が義務付けられましたが、鉄道創業時、懐中時計は庶民が手を出せない高級品で、鉄道員は小型の目覚し時計を使用していました。そのことから、その職務に任命され懐中時計を貸与えられることは一番嬉しい出来事でした。現在では手巻式からクォーツに切り替わりましたが、人間工学的にも鉄道員の誇りの象徴としても優れた懐中時計が採用されています。運転台に設置された懐中時計なら、腕元を見ないといけない腕時計と違い、前方を見つめたまま確認でき、大型なので時間も読み取りやすいからです。
最近はアナログ時計に慣れていない新人のために文字盤を見る訓練まで行うらしいです。
こちらのRef.3831は国鉄民営化前の1985年昭和60年に東北上越新幹線の上野駅開通を記念して作られた記念モデルです。
東北上越新幹線は開業当初大宮が終点で、新幹線の利用客は大宮まで上野駅からリレー号を使っていました。上野駅までつながったことは当時大変な出来事でした。
状態は大変良好で蓋には刻印の上から保護シールが貼られた状態です。シチズンの記念モデルはこの1つだけなので鉄道ファンには特別な存在と言えるでしょう。
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